5、カルタ以外の学習カードゲーム

■漢字組み合わせパズルゲームde楽しく学習シリーズ

   カードゲームジャポニカ【都道府県編】

 漢字・部首を組み合わせて都道府県名を完成させるカードゲーム。

 

もともとは漢字学習という国語系の学習カードゲームですが、都道府県の位置なども学べるという点では日本地図という地理の勉強にもなる一石二鳥の学習カードゲーム。

*アマゾンでの発売が開始されています

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学習度★★★★

難易度★★☆☆

総合お役立ち度★★★★

 

漢字や部首が記載されたカードを組み合わせて、都道府県名を完成させるという学習効果満点のカードゲーム


学習度★★☆☆☆

難易度★☆☆☆☆

総合お役立ち度★★☆☆☆

 

例えば十人十色という四字熟語であれば、「十人」というカードと「十色」というカードを組み合わせて正解を導くカードゲーム。

ゲームを通じて四字熟語の意味を学ぶことはできず、内容的にかなり物足りないのが欠点。


学習度★★★★

難易度★★☆☆

総合お役立ち度★★★★

 

 広中平祐京都大学名誉教授を会長とする「算数オリンピック委員会」、大道芸人としても活躍する数学者ピーター・フランクル氏、そして東京大学数学科の算数研究会が共同で発明・開発した数学力をつけるための推理カードゲーム。

 

カードの枚数は、1~11の数字が書かれた11枚のカードが白黒それぞれ合わせて合計22枚。自分に配られたカードの数字とゲームを進めていくうちにわかってくる条件をヒントとして、対戦相手に配られたカードの数字を推理して当てる。

カードが22枚しかないだけに、入り口はシンプルで実はとても奥深い。 



受験脳を作る算数ゲーム
受験脳を作る算数ゲーム

算数基礎力や論理的思考力を養う算数ゲーム。
数の性質や大きさの感覚が身に付く。

 

1~100までの数字を使ったカードで、3つのゲームが可能。